Mars
火星の見え方
赤みのある外惑星です。衝の前後は一晩中見やすく、地球からの距離が近い年ほど明るくなります。
2026年7月12日(日)の火星
- 現在の見え方 明け方寄り
- 探す時間帯 深夜から明け方
- 高度目安 28度 / 方位 南
- 東京の日の出 04:35 / 日の入り 18:59
惑星の高度・方位・出没時刻は簡易分類による目安です。公的・専門用途では国立天文台など公式情報をご確認ください。
日の出前
28度 南
日の入り後
観測不向き
現在の見え方
明け方寄り
観測のコツ
- 衝の前後は夜半前後に高くなりやすい目安です。
- 赤みのある明るい点として見つけます。
- 望遠鏡でも表面模様は気流の影響を大きく受けます。
直近の合・衝・最大離角
| 日付 | 現象 | 観測メモ | 扱い |
|---|---|---|---|
| 2027年2月19日(金) | 合 | 太陽に近く観測不向きです。 | 確認値 |
| 2027年11月19日(金) | 衝 | 夜を通して観察しやすい時期です。 | 確認値 |
| 2028年12月6日(水) | 合 | 太陽方向に近い時期です。 | 概算 |
今日の観測時間帯(東京基準)
東京を基準にした観察計画の入口としての簡易目安です。地点別の精密な出没時刻は計算していません。公式値は国立天文台の太陽系天体の出入りで確認してください。
探す時間帯
深夜から明け方
出の目安
22:30
没の目安
10:30
南西諸島から北海道までで時刻は前後しますが、本ページでは地点別の精密計算は行いません。撮影・観察計画では国立天文台の太陽系天体の出入り計算ページで地点指定の値を取得してください。
高度・方位の概念図
探す目安の高度(28度)と方位(南)を、地平線を外周、天頂を中心とした円で示しています。 実際の正確な天体位置ではなく、観察方向の入口として使ってください。
太陽系内の位置
太陽からの平均軌道半径を対数スケールで示した軌道概念図です。火星の軌道を強調しています。 実際の惑星位置は時期で大きく変わるため、本図は配置イメージのみを示します。
よくある質問
火星は今日見えますか?
明け方寄り。夜遅くから高度が上がる目安です。 正確な時刻は国立天文台の太陽系天体の出入りをご確認ください。
高度と方位は何を表しますか?
東京を基準に、日の出前または日の入り後に探す方向の簡易目安です。惑星の正確な位置計算値ではありません。
合や衝とは何ですか?
合は太陽方向に近く見えにくい配置、衝は外惑星が太陽と反対方向にあり夜に見やすい配置です。
関連リンク
出典・確認日
- 暦象年表 天象・太陽系天体の出入り国立天文台 暦計算室 / 確認日 2026-05-28
惑星の合・衝・最大離角、太陽系天体の出入りと南中の公式確認先として参照。
- astronomiacommenthol / 確認日 2026-05-28
Jean MeeusのAstronomical Algorithms由来の天文計算ライブラリ。二十四節気の2028年暫定値確認に使用。