北海道 / 函館市

函館市の太陽の動きと影

2026年6月3日(水)函館市で、太陽が一日にどう動き、影がどう変わるかを計算した目安です。観察記録の答え合わせや自由研究に使えます。

今日の太陽(要点)

  • 南中高度 約70.5度
  • 日の出ごろの方角 東北東
  • 日の入りごろの方角 西北西
  • 正午ごろ、影は最も短く北向き

表示時刻は計算による目安です。公的・専門用途では公式情報をご確認ください。

太陽の通り道(季節くらべ)

夏至・春分秋分・冬至のころの太陽の通り道を重ねました。夏は高く長く、冬は低く短くなります。これが昼の長さや暑さ寒さのもとになります(中3「地球と宇宙」)。

太陽の通り道の図。夏至のころ、春・秋分のころ、冬至のころの高さと方位を比べた概念図。30°60°90°南東南西西夏至のころ春・秋分のころ冬至のころ横が方位、縦が高さ(南中高度)。弧が高いほど太陽は空高くまで昇る。
季節南中高度昼の長さ日の出の方角日の入りの方角
春分のころ47.912時間6分西
夏至のころ71.715時間12分東北東西北西
秋分のころ48.412時間9分西
冬至のころ24.89時間8分東南東西南西

影の向きと長さ

2026年6月3日(水)函館市で、棒(ぼう)の影が時刻ごとにどちらへ、どれだけ伸びるかの目安です。朝夕は長く東西へ、正午ごろは短く北へ向きます。

  • 影は太陽と反対の方向に伸びます。
  • 太陽が高いほど影は短くなります。
  • 校庭で棒を立てて、実際の影と比べてみましょう。
棒の影の向きと長さの図。時刻ごとに影がどちらへ伸びるかを示した概念図。西08:0010:0012:0014:0016:00中心が棒の根もと。線が影。太陽と反対に伸び、長いほど太陽が低い。

時刻ごとの太陽と影(観察記録シート)

計算した目安です。「記録」の欄に、自分で観察した影の長さや向きを書きこんで比べましょう(小3「太陽と地面」)。

時刻太陽の高さ太陽の方角影の長さ(棒の高さの何倍)記録
05:008.4東北東68度)6.79 
06:0019東北東77度)2.9 
07:0030.186度)1.73 
08:0041.296度)1.14 
09:0052.2東南東109度)0.78 
10:0062.1南東127度)0.53 
11:0069.1南南東157度)0.38 
12:0069.8南南西197度)0.37 
13:0063.6南西229度)0.5 
14:0054.1西南西249度)0.72 
15:0043.3西262度)1.06 
16:0032.1西272度)1.59 
17:0021西北西282度)2.6 
18:0010.3西北西291度)5.5 
19:000.2西北西300度)10 

学年別のポイント

小3 太陽とかげ

かげは太陽の反対にできること、時刻でかげの向きと長さが変わることを観察します。

小6 太陽の高さ

正午ごろに太陽がいちばん高くなり、影が最も短くなることを確かめます。

中3 南中高度

季節で南中高度が変わり、昼の長さや気温と関係することを考えます。

よくある質問

函館市の今日の南中高度は何度ですか?

2026年6月3日(水)の函館市では、太陽が真南に来たとき(南中)の高さは約70.5度の目安です。緯度と日付で変わり、夏至に最も高く、冬至に最も低くなります。

どうして朝と夕方は影が長く、昼は短いのですか?

影の長さは太陽の高さで決まります。太陽が低い朝夕は影が長く、太陽が高く昇る正午ごろは影が短くなります。影は太陽と反対の方向に伸びます。

影はどの向きに動きますか?

太陽が東→南→西と動くので、影はその反対に西→北→東と動きます。正午ごろ、影は真北に近い向きでいちばん短くなります(北半球)。

夏と冬で太陽の通り道はどう違いますか?

夏至のころは太陽が高くまで昇り、東寄りの北から昇って西寄りの北へ沈むため昼が長くなります。冬至のころは低いところを短く通るため昼が短くなります。函館市の南中高度は夏至で約71.7度、冬至で約24.8度です。

関連リンク

ほかの地点の太陽の動き も選べます。高さ・方角・影は代表座標による計算値で、標高や地形により実際とは差が出ます。

出典・確認日

  • 主要地点座標国土地理院地図 / Wikipedia / 確認日 2026-05-26

    市役所・区役所・観光地の代表地点座標を国土地理院地図および Wikipedia で確認。

  • SunCalcVladimir Agafonkin / 確認日 2026-05-26

    太陽の高度・方位・南中の計算に使用。

  • 国立天文台 暦計算室国立天文台 / 確認日 2026-05-26
  • 小学校・中学校学習指導要領(理科)文部科学省 / 確認日 2026-06-03

    小3「太陽と地面」、小6「月と太陽」、中3「地球と宇宙」の学習内容を参照。