Saijiki / 歳時記

2026年の歳時記カレンダー

節分・恵方、土用の丑の日、八十八夜、入梅、半夏生、お彼岸、中秋の名月、冬至・夏至など、 年によって日付が変わる雑節や季節の年中行事が2026年はいつなのかをまとめました。

2026年の恵方

南南東やや南

丙(ひのえ)の方位・方位角 約165

節分は2月3日(火)。この夜に恵方を向いて恵方巻きを食べます。

2025西南西やや西
2026南南東やや南
2027北北西やや北
2028南南東やや南

2026年の歳時記サマリ

  • 節分: 2月3日(火)
  • 春のお彼岸: 3月17日〜3月23日
  • 八十八夜: 5月2日(土)
  • 入梅: 6月11日(木)
  • 夏至: 6月21日(日)
  • 半夏生: 7月2日(木)

雑節は二十四節気を基準に計算した日付です。年により1日前後する場合があります。

2026年の雑節・年中行事

雑節

節分

せつぶん

2月3日(火)

立春の前日。豆まきで邪気を払い、恵方を向いて恵方巻きを食べる風習が広く親しまれています。

雑節

春のお彼岸

はるのひがん

3月17日〜3月23日

春分の日を中日とした前後3日間の計7日間。先祖を供養し墓参りをする期間です。

雑節

八十八夜

はちじゅうはちや

5月2日(土)

立春から数えて88日目。「夏も近づく八十八夜」と歌われ、茶摘みや種まきの目安とされます。

雑節

入梅

にゅうばい

6月11日(木)

太陽黄経80度。暦の上で梅雨入りの目安とされる日です(実際の梅雨入りとは異なります)。

二十四節気

夏至

げし

6月21日(日)

一年で最も昼が長い日。これを境に少しずつ日が短くなっていきます。

雑節

半夏生

はんげしょう

7月2日(木)

太陽黄経100度。田植えを終える目安とされ、地域によりタコや焼き鯖を食べる風習があります。

雑節

土用の丑の日(夏)

どようのうしのひ

7月26日(日)

夏の土用(立秋前の約18日間)の丑の日。鰻を食べて夏バテを防ぐ風習で知られます。

雑節

二百十日

にひゃくとおか

9月1日(火)

立春から210日目。台風が来やすい時期とされ、農家の厄日として警戒されてきました。

雑節

秋のお彼岸

あきのひがん

9月20日〜9月26日

秋分の日を中日とした前後3日間の計7日間。おはぎを供え、先祖を偲びます。

年中行事

中秋の名月(十五夜)

ちゅうしゅうのめいげつ

9月25日(金)

旧暦8月15日のお月見。すすきや団子を供えて月を愛でます。満月の日とは1〜2日ずれることがあります。

二十四節気

冬至

とうじ

12月22日(火)

一年で最も昼が短い日。ゆず湯に入り、かぼちゃを食べて無病息災を願う風習があります。

雑節(ざっせつ)とは

雑節は、二十四節気だけでは表しきれない季節の移り変わりを補うために設けられた、日本独自の暦日です。 節分・彼岸・社日・八十八夜・入梅・半夏生・土用・二百十日・二百二十日などがあり、農作業や生活の目安とされてきました。

多くは二十四節気を基準に決まります。たとえば節分は立春の前日、八十八夜は立春から88日目、 土用の丑の日は立秋前の土用期間に巡る丑の日です。恵方は二十四節気とは別に、その年の十干で方角が決まります。

よくある質問

2026年の恵方はどの方角ですか?

2026年の恵方は南南東やや南(丙(ひのえ)の方位)です。恵方は年の十干によって東北東・西南西・南南東・北北西の4方向を順に巡ります。節分の夜にこの方角を向いて恵方巻きを食べる風習があります。

2026年の土用の丑の日はいつですか?

7月26日(日)です。夏の土用(立秋前の約18日間)に巡ってくる丑の日で、鰻を食べて夏バテを防ぐ風習で知られます。

節分は毎年2月3日ですか?

節分は立春の前日で、立春の日付が年により動くため2月2日や2月4日になる年もあります。本ページでは二十四節気の計算に基づいて、その年の節分の日を表示しています。

中秋の名月と満月は同じ日ですか?

2026年の中秋の名月(十五夜)は9月25日(金)ですが、満月の瞬間とは1〜2日ずれることがあります。中秋の名月は旧暦8月15日で、必ずしも満月の日と一致しません。

関連リンク

出典・確認日

  • 暦要項 二十四節気および雑節国立天文台 暦計算室 / 確認日 2026-05-28

    2026年・2027年の二十四節気時刻を暦要項Web版で確認。

  • 雑節・年中行事国立天文台 暦計算室 / 一般的な歳時記 / 確認日 2026-05-31

    節分・八十八夜・土用などの雑節は二十四節気を基準に算出。恵方は年の十干から決まる方角です。